『俺が勝ちたい』になっていないだろうか

少年団の監督、部活動の外部コーチを離れてから二年が経ちますが、今も何かを見たり、聞いたりすると「あの指導で良かったのだろうか」「もっと子どもたちの力を引き出すためには」などど考えてしまう管理人です。もう、そのことを実践することはないのに(笑)

さて、全国大学選手権で9連覇を続ける帝京大学ラグビー部監督の岩出先生の興味深い記事がありました。

選手が、充実感を感じ、『楽しい』と感じるためにはどのような指導をするべきなのか。「勝たせたい」が「勝ちたい」になっていないだろうか。

そんなことが書かれていました。

「無断転載禁止」とありましたので、興味のある方は原文を読んでみてください。

長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ

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