この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
HRナビというリクルートホールディングスのブログメディアにとある小学校の先生のことが書かれていました。
少年団や、中学の部活動の指導にとっても大切なことが書かれていたので紹介します。
小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。
東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生。
なんでそうなっているの?を考えさせる
仮説を立てさせることで事実を学ぶ
「地域について調べなさい」ではなく、「今から観光大使ね」
日直は「キャプテン」、班は「チーム」に
リレーは遅い順に並べるとみんなが幸せになる
大人も子どもも、みんな「認めてほしい」
ぜひぜひ、記事をご覧ください。
http://hrnabi.com/2015/07/01/8634/
こんなテニスの指導ができたら、中学の子どもたちは喜んで上手くなれる。
あれあれ、どこかでこういう授業の工夫をしている方が…
そう。当麻の安藤先生の【勉強したがる子が育つ「安藤学級」の教え方】にもテニスに使えるいろんな工夫が書かれています。